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日支韓北ニュース・2015/ 12~10 9・8・7 6・5 4・3 2・1
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日支韓北ニュース・2015/2・1
2015・4・22 ANN
安倍総理の発言、真榊奉納に 中韓が反発
「記事内容抜粋」
安倍総理大臣が戦後70年の談話に「侵略」や「おわび」といった言葉を入れる必要はないと述べたことや、靖国神社に真榊(まさかき)を奉納したことに対し、中国や韓国は反発を強めています。
中国外務省・洪磊副報道局長:「(安倍総理が)どんなメッセージを出すかは、アジアの隣国との和解の進展や、日本が今後も平和発展の道を歩み続けるかの国際社会の判断に関わっている」
中国外務省の報道官は、安倍総理の談話に侵略の歴史の直視と反省が引き続き盛り込まれることを重視する考えを示しました。
安倍総理が靖国神社へ供え物の真榊を奉納したことについては、「実際の行動でアジアの隣国や国際社会の信頼を得るべきだ」と述べました。
また、韓国外務省は「日本が戦後、国際社会に復帰した前提や国際秩序を否定する行為だ」と批判しました。
 
毎年毎年鬱陶しい。
朝日放送、シナ、韓国の取り合わせが反日でバッチリ揃踏み、考えると面白い。
2015・4・17 Record Chian  翻訳・編集/大宮  
中国の黄砂被害深刻、飛び火の韓国で悲鳴「大国ならなんとかしろ」「これが人が生活する場所なのか?」
「記事内容抜粋」
2015年4月15日、中国北京市で黄砂被害が過去13年で最悪となった。黄砂が国境を越えて流れ込んでいる韓国では、インターネット上で「大国ならなんとかしてくれ」と悲鳴が上がっている。
中国メディアによると、北京市の一部地域では15日、黄砂で視界が1キロ以下に悪化した。
気象当局は同日夕方、今年初の黄砂警戒警報を発令。
「内モンゴル自治区から流れ込んだ冷たい空気が原因」と説明し、市民に注意を呼びかけた。
 
日本はまた今年も黄砂に悩まされるのだろう。
2015・4・13 朝鮮日報日本語版 
(朝鮮日報日本語版) 韓中日、観光交流規模3000万人拡大で合意
「記事内容抜粋」
  東京で3カ国観光担当相会合
韓国と中国・日本の3カ国間の観光交流の規模が、昨年の約2000万人から、2020年には3000万人へと増加する見通しが示された。
韓国の金鍾徳(キム・ジョンドク)文化体育観光部(省に相当)長官と中国の李金早・国家旅遊(観光)局長、日本の太田昭宏国土交通相が12日、東京都内で観光担当相会合を行い、このような内容を盛り込んだ共同声明を発表した。
3カ国は共同声明で、2018年の平昌冬季五輪と20年の東京夏季五輪をきっかけに、米国や欧州などの観光客を呼び込むための共同キャンペーンを繰り広げることで合意した。
3カ国を旅行の目的地として一体化する 「東アジア訪問キャンペーン」 を、3カ国共同で全世界で推進していくというものだ。
韓国と日本は今年、国交正常化50周年を迎えるに当たり、朝鮮通信使の足跡をたどるツアーや済州島と九州のオルレキル(トレッキングコース)を通じた交流、写真コンテストなどの10大共同事業を進めていく。
今回の会合は2011年以来、4年ぶりに行われた。
 
日本がシナと韓国と観光分野を一体化、国の歴史に嘘がある国と国の質も違い過ぎ、一体化出来るはずが無かろうに・・・公明党は自民党の選挙対策でありお飾り、何もせず引っ込んでいろ。
2015・4・8 産経ニュース (1/3ページ)  政治部 楠城泰介 【外交・安保取材の現場から】
意外な構図「日韓vs中国」となった日中韓外相会談…「場当たり」韓国と「偏屈」中国に溝? それでも油断はできない
「記事内容抜粋」
3年ぶりにソウルで開催された3月21日の日中韓外相会談では、安倍晋三首相が夏に発表する戦後70年談話をめぐる歴史認識問題で中国と韓国が反発した。
ただ、最大の焦点だった首脳会談については、戦後70年談話を“歴史カード”としたい中国が早期開催に難色を示したにもかかわらず、「最も早期で都合の良い時期で努力する」との共同発表文書がまとまった。
そこには“日韓対中国”という不思議な構図があったようだ。 
「文言調整は難航したが、最後にぶちこんでやった」
中略
日本、中国、韓国の3カ国は隣国ではあるが、抱えている問題や立場はそれぞれだ。
日本はつねに、「偏屈」な中国と「場当たり」な韓国の温度差にくさびを打ち込み続けることが重要だ。
2015・4・7 NNN 
日本の教科書“歴史認識で後退”報道 中国
「放送全内容」
来年4月から中学生などが使用する教科書の検定作業が終わり、6日、結果が公表された。
社会科の地理、歴史、公民では、初めてすべての教科書会社が島根・竹島、沖縄・尖閣諸島について取り上げ、7割以上の教科書で竹島・尖閣は「日本固有の領土」などと記述している。
また、竹島については「韓国が占拠している」などと、政府見解が反映された形となっている。
竹島の記述をめぐり、韓国の外務省報道官は、「歪曲された歴史観と領土観を若い世代に植え付けるのは過去の過ちを繰り返すことだ」と非難する声明を発表。
この後、外務省の趙太庸第1次官が別所浩郎駐韓大使を呼び出し、抗議した。
また、中国国営の新華社通信は「一部の教科書で歴史認識問題の記述で後退した」と報じている。
 
これで日本の教科書から嘘が消えた。
反日メディアは何を考え何を思いながら放送しているのだろうか? 一切コメントが無いのだが・・・
2015・3・29 FOCUS-ASIA.COM  編集翻訳 城山俊樹 
桜の起源は韓国?主張する韓国メディアに日本メディアは猛反発、中国ネットは「真実はただ一つ」「韓国の現地ガイドは...」
「記事内容抜粋」
澎湃新聞網は28日、「桜の起源は韓国」とする韓国メディアの主張に対して、日本メディアが激しく反論したと中国版ツイッター・微博で伝え、中国ネットユーザーの間で議論を呼んでいる。
記事は、韓国メディアが「ソメイヨシノの起源は韓国にあり、花見も韓国の文化である。
にも関わらず日本人は自国原産だといって世界にウソをつき続けている」と報じたことを紹介。
これに対して日本メディアが猛烈に反発し「ソメイヨシノは江戸時代にヒガンザクラとオオシマザクラを交雑させて作った品種だ」などと主張したことを伝えた。
 
この愚かさが韓国人、馬鹿馬鹿しい。
2015・3・28 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) ロサンゼルス支局長・中村将 
【視線】「歴史修正主義的立場」からの研究で検証した慰安婦問題
「記事内容抜粋」
終戦から70年の節目が近づくにつれ、米国における中韓の反日プロパガンダが勢いを増してきた。
日本側が反論を試みようものなら、中韓側は「歴史修正主義(者)」という言葉で、封じ込めようとする。
米国の公立高校で使われているマグロウヒル社の世界史の教科書に「日本軍による慰安婦強制連行」や「慰安婦は天皇からの贈り物」といった不適切かつ、誤った記述があり、日本政府が同社や執筆者に表現の是正などを求めたことに対しても、米歴史学者ら19人(後に1人増え計20人)は「慰安婦の歴史を排除しようとしている」との声明を発表し、日本側による歴史改竄(かいざん)と批判した。
声明は「いかなる修正にも応じない」ともしている。
「歴史修正主義」という言葉は悪いイメージばかりが目立つが、歴史学上は必ずしもそうではない。
それは、“真実”とされている歴史解釈に対し、別の可能性を客観的根拠に基づき提示していく試みだ。
歴史修正主義的な立場からの研究成果をまとめた『「日本の朝鮮統治」を検証する 1910-1945』(草思社)の共著者で、ハワイ大学マノア校名誉教授のジョージ・アキタさん(88)を訪ねると、柔和な笑顔で迎えてくれた。
 
シナと韓国こそ歴史修正主義者そのものである。
2015・3・26 FOCUS-ASIA.COM
日本の支援がアジア成長の原動力・・日本の広報映像をCNNが放送、韓国ネット「ではなぜアジア諸国は日本を嫌う?」「問題はCNNがあれを…」
「記事全内容」
韓国メディア・YTNは24日、韓国を含むアジア諸国が日本の援助によって繁栄したとする広報映像を日本政府が制作し、米CNNが世界中に放送していると報じた。
「1951年のサンフランシスコ平和条約で日本は国際社会に復帰し、1954年からアジア諸国に経済援助を提供し始めた」と始まる映像は、韓国の浦項製鉄所や地下鉄1号線、昭陽湖(ダム)などがすべて日本の援助によって作られたと紹介している。
韓国以外でも、中国の鉄道やスリランカの港、インドネシアとベトナムの原子力発電所、インドの地下鉄が日本の援助によるもので、「日本の支援は、この地域への投資を引き出し、安定成長を可能とする原動力となった」としている。
 
CNNは偏向報道である。
日本を嫌うのはシナ、韓国、北朝鮮だけである。
この三国はアジアの一部である。
アジアは、東は日本列島から西はインド、パキスタン、アラビア半島までと広大な地域である。
2015・3・25 FOCUS-ASIA.COM 編集翻訳 MJ 
日中韓?韓中日?もしくは・・3か国の外相会議の表現には規定があった、韓国ネット「日本はいつも韓国が最後」「日本は韓国の役に立たないから…」
「記事内容抜粋」
21日、ソウルで開かれた日中韓外相会議が幕を下ろした。
だか、韓国ではその公式名称をめぐって新たな論議が持ち上がっているという。
韓国メディア・ハンギョレ新聞は24日、今回の外相会談の韓国側の公式名称は「“韓日中”外相会議」だったが、当のハンギョレを始め、ほとんどのメディアは一般的に聞き慣れている「“韓中日”外相会議」と報道したことを伝えた。
韓国政府が、聞き慣れない「“韓日中”外相会議」と表記したのは、開催地の順で決まっている規定に従ったためだという。
3か国外相会議は2007年に韓国から始まり、2008年に日本、2009年に中国と続いている。
韓国―日本―中国の順である。
この順番より優先されるのは自国名。
日本から見れば「“日中韓”外相会議」が公式名称となり、中国から見れば「“中韓日”外相会議」となるという。
だが、中国は外務省のホームページもマスコミも“中日韓”順に表記。
記事は、韓国外交部から「原則に従わない中国が問題」との指摘も出ているが、韓国だけが国民が普段使っている“韓中日”の表現を無視し、開催順の原則を厳守しているとし、韓国政府がこの3か国会議を非常に重要視していることの証拠でもあると分析した。
 
韓国政府の言い訳には意味が無い。
会議の呼称は、国それぞれが重要視する国から順に並べて表記するのが当然、韓国は尻が常だろう。
2015・3・24 Record Chian 翻訳・編集/内山
中国と韓国は「日本を最も憎み、最も愛する国」、世界の親日国に関して中国で熱論
「記事全内容」
2015年3月24日、中国のネット上に「文化に関して、世界で最も親日な国は?」と題したスレッドが立ち、さまざまなコメントが寄せられている。
「欧米は比較的親日。米国に住んでいる親戚の子どもは、日本のカードゲームで遊び、日本のアニメを見ている」
「知り合いのフランス人は親日家。フランスでは親日家が多く、フランスのオタクと日本のオタクは似ているという」
「台湾の親日ぶりはハンパじゃない」
「台湾だ。台湾の文化基盤の大半は日本に由来する」
「最も日本を愛している人間は日本にはいない。台湾にいる」
「かつて日本に占領された国の多くは親日的」
「ほかの国はわからないが、中国は親日国だと思う」
「中国と韓国は最も反日的な国であると同時に、最も親日的な国でもある」
「中国人は親日的だと思う。反日は表面上だけで、仮に中国人に日本人を滅ぼす力があってもそうはしない」
 
何か意図があるスレッドに感じる。
シナと韓国が親日!無理無理、天地が驚き逆になる。
台湾は親日国家と認めるがシナと韓国には身の毛が与奪、うんざりである。
親日国家を上げれば、アセアン諸国、オセアニア諸国、南アジア諸国、トルコ、中央アジア、欧州、北欧、南米と数えれば限が無い。
こんな馬鹿げたスレッドさっさと削除しろよ!
2015・3・23 Record China 翻訳・編集/増田聡太郎
日中韓三国の枠組が重要だ、朴槿恵大統領が強調―韓国メディア
「記事内容抜粋」
2015年3月22日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が日中韓協力枠組を強調した。
三国関係の改善につながるか注目されている。
21日、ソウルで日中韓外相会談が開催された。
朴大統領は岸田文雄外相、中国の王毅(ワン・イー)外相と会談し、二国間関係だけではなく、日中韓という三国の枠組の重要性を強調した。
韓国大統領府は北朝鮮の核問題、朝鮮半島情勢に対応する上で、日中韓の枠組は極めて重要だとみなしている。
その意味でも今回の日中韓外相会談は大きな成果をあげたと関係者はコメントしている。
 
何も成果が上がっていないのによく言うよ!)
2015・3・23 Record China  翻訳・編集/三田 
日中韓の関係改善は困難、外相会談で目も合わせず=韓国ネット「日本には1ミリも譲歩しない」「韓国は実は日本の援助のおかげで発展した」
「記事内容抜粋」
2015年3月22日、韓国・聯合ニュースは、日本メディアが21日、ソウルで開催された日中韓外相会談で日韓・日中関係の改善が困難なものであることが再び示されたと指摘したことを伝えた。
日本メディアは、3年ぶりに開催された日中韓外相会談は3カ国の関係改善と協力強化のための協議のはずだったが、中国が日本側に歴史認識の問題をめぐって強い攻勢を広げるなど、首脳会談を含む本格的な関係改善は難しいといと伝えた。
特に21日の夜、日中韓外相会談後に開かれた共同記者会見で、中国の王毅(ワン・イー)外相は横にいた岸田文雄外相と目も合わせず、「歴史を直視することがすでに3カ国の共通認識になった」と言及した点を強調した。
 
シナと韓国は嘘を持って日本を貶めている。
日本は嘘を決して認めない。
これが日本国民の総意である。
2015・3・22 産経ニュース ソウル=楠城泰介 
中韓が歴史認識で日本攻撃 3カ国首脳会談への道は依然険しく…
「記事内容抜粋」
21日の日中韓外相会談では、中国が歴史認識問題に固執し、日本は応戦することになった。
中国は、安倍晋三首相が夏に出す戦後70年談話を「歴史カード」として利用する態度を改めていない。
未来志向を主張する日本との間で溝は埋まらなかった。
日中、日韓の個別外相会談でも中韓両国は歴史問題を持ち出した。
3カ国の首脳会談の早期開催への努力で一致したが、実現への道は依然険しい。 
「本日は冬が終わりをつげ新しい季節が始まる春分の日だ。光が闇を追い払い始める日に3カ国の外相が新しいスタートをきることは祝福すべきだ」 
ソウル市内の新羅ホテル内に設置された会議場。
会談の冒頭、議長国・韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相は日中両国に連携強化を訴えた。
しかし、3カ国の実態は「春」が来るとはとてもいえないままだ。
 
三国首脳会談を仕掛けたのはパク・クネ大統領、日本に仕掛けた罠である。
2対1で慰安婦、歴史問題で日本を追い詰めようと仕組んだ幼稚な罠である。
日本は努力の余地などないのである。
2015・3・22 FNN
日中韓外相会談 岸田外相「サミット早期開催で一致を歓迎する」
「放送全内容」
日本と中国と韓国の外相が、21日、ソウルで会談し、3カ国の首脳会談の早期開催に向けて、努力することで一致した。ただ、開催時期は決まらなかった。
岸田外相は 「従来、日韓中サミットの早期開催を重視してきました。その早期開催で一致したことを歓迎します」 と述べた。
3年ぶりに開かれた外相会談で、3カ国は、開催時期では合意しなかったものの、日中韓首脳会談の早期開催に向け、努力する方針で一致した。
また、北朝鮮の非核化やテロ対策で緊密に連携することを確認した。
中国・王毅外相は「戦後70年がたったが、日中韓3カ国における歴史問題は、過去形ではなく現在進行形だ」と述べた。
歴史問題をめぐる溝が、全くと言っていいほど埋まっていない実情の中で、中国と韓国が、日本の主張に歩み寄った形だが、これは、安倍首相への強いけん制ともいえそう。
安倍首相が夏に出す、戦後70年談話の内容次第では、3カ国の首脳会談が、むしろ遠のく可能性もあり、その場合、韓国と中国が安倍首相の責任を問う展開も考えられる。
 
FNNが支韓が安倍総理に責任を問うとは何事か! 問われる責任など無い。
記者は韓国人? シナ人? 日本人なら日本人らしいコメントを添えれないのか?  愚か者。
2015・3・22 FOCUS-ASIA.COM 編集翻訳 MJ
日本独自開発の第5世代ステルス戦闘機、自衛隊に100機配備か・・韓国ネットは「ロシアもこんなの作れない」「なぜ日本の相手になれない?」
「記事内容抜粋」
韓国メディア・ニューシスは19日、日本が独自に開発している第5世代ステルス戦闘機F-3を今後自衛隊に100機前後配置し、最終的には輸出の可能性もあると報じた。
中国メディアによると、日本のメディアが「F-3には推力15トン級のエンジンXF5が搭載され、エンジン開発のためにF-3の試作機であるATD-Xが今年の夏から2016年の年末までの間、試験飛行される」と伝えているという。
記事によると、日本は2018年までにF-3のエンジン開発を完了させる計画。
現在、世界で15トン級の戦闘機エンジンを作る技術を持っているのは、米国のP&WとGE、イギリスのロールスロイス社など少数に過ぎないという。
日本は米国のステルス機F-22を導入する計画だったが、米国の輸出禁止政策のため、独自技術でステルス戦闘機の試作機を製作してきたとしている。
 
韓国メディアは勝手な事を言うな!
2015・3・22 ハンギョレ新聞 
韓中日「3国首脳会議 早期開催に努力」
「記事内容抜粋」
  3国外交長官会議結果発表・・・開催実現は不透明
「3国協力体制の復元期待」…北朝鮮の核開発反対 再確認  中国、韓中二者会談でサード問題議論せず
韓中日3国が首脳会談開催のため努力することで部分的に合意した。
だが、過去の問題を巡る意見の差は依然狭まらず、実際の開催有無は不透明だ。
ユン・ビョンセ韓国外交部長官と王毅 中国外交部長、岸田文雄 日本外相は21日、ソウル市内のあるホテルで3国外交長官会議の後に出した共同言論発表文で「3国に都合が良く最も早い時期に3国首脳会議が開催されるよう努力していくことにした」と明らかにした。
 
1×2 話にならん。
日本は2国に関わらない方がよく、日本は現状でも何も問題が無い。
問題があるのはシナ、韓国である。
日本の外相が軽口を叩く事の方が心配である。
2015・3・20 Record Chian 翻訳・編集/北田 
中国の対韓投資が374%増、縮小する対日投資との差は歴然―韓国メディア
「記事内容抜粋」
2015年3月18日、韓国・ニューシスによると、中韓自由貿易協定(FTA)の正式締結を前に、中国の対韓投資が急増する一方、対日投資は大幅に縮小している。19日付で環球網が伝えた。
 
シナは、韓国に多くの投資をし、韓国人を喜ばせ、属国化を進めるだろう。
嘘つき同士仲良くやってくれ。
日本は血に汚れたシナ共産党と嘘つきの投資を決して歓迎しない。
2015・3・20 ダイヤモンドオンライン (1/4ページ) 取材・文/東本由紀子、編集協力/プレスラボ
メディアが報じない「心温まる日中・日韓史」
「記事内容抜粋」
2015年は戦後70年、日韓国交正常化から50年という節目の年にあたり、今夏には安倍首相による「戦後70年談話」も予定されている。
しかし、今や日本の重要な経済パートナーとなった中国、韓国との関係は冷え込むばかり。
日本として譲れない立場を主張する一方、大人のパートナーシップを築くことはできないものか。
実は近世・近代の日中・日韓史には、そんな事例がある。
メディアが報じることのない「心温まる日中・日韓史」を今あえて振り返り、今後の日中・日韓関係を考える上でのヒントを提示したい。
  ● 戦後70年、厳しさを増す日中・日韓関係 近世・近代史に学ぶ「解決のヒント」とは?
  ● 民間レベルで盛り上げた辛亥革命 「中国革命の父」と日本人の友情
  ● 江戸時代は日韓にとっても泰平の世?  朝鮮通信使を使った家康の外交手腕
  ● 中国、韓国とどうつき合うべきか?  歴史から学ぶことは少なくないはず
グローバル化した国際社会において大切なのは、自国にとっても他国にとってもより良い未来が訪れる方策がないかを、絶えず模索し続けることだ。過去の歴史から学ぶことは、決して少なくはないはずである。
 
この記事の間違いを指摘する。
見出しが最も胡散臭い。
シナと韓国は記事が指摘する当時の両国の国民性、モラル、国情が全く違う異質な国である事を度外視している。
シナと韓国の嘘の歴史認識を日本に受け入れろと言っているのだろうが、両国が主張っする歴史認識はことごとく嘘である。
この事を自覚して書いているのだろうか?
自国民に嘘の歴史認識を持たせるのは勝手だが、他国に自国に都合のいい嘘を押し付けるのは、以ての外、日本に対する両国の謀略にしか過ぎない。
この謀略は日本から仕掛けた訳では無い。
何故、この記事は両国の嘘を指摘しないのだろうか? 善人の振りして記事を書いているのだろうが、シナと韓国の回し者で両国に味方でもしているつもりなのだろうか? 日本メディアは、両国に同調した記事を掲載するなど最もやってはならないと悟べきである。
こう言う記事を掲載する事こそシナと韓国の思う壺、嘘をつく己の愚かさを気付かせず、日本に嘘が浸透し、嘘が通用していると誤解を生み増長させるだけである。
愚かな記事である。
2015・3・18 FOCUS-ASIA.COM 編集翻訳 小豆沢紀子 
王毅外交部長が韓国訪問へ、第7回中日韓外相会議に出席―中国メディア
「記事内容抜粋」
中国外交部の洪磊報道官は17日の定例記者会見で、第7回中日韓外相会議が21日に韓国ソウルで開催され、中国からは王毅・外交部長が出席すると述べた。
18日付で人民網が伝えた。
「3カ国の外相」 は中日韓の協力状況を振り返り、協力に際しての原則や今後の方向性などについて意見交換を行うという。
このほか、王外交部長が訪韓期間中に日本の外相と会談する予定があるかどうかについて、洪報道官は 「3カ国の外相は会期中、何らかの接触や交流があるのが一般的。3カ国の協力や2国間関係、地域や国際問題などについて意見交換を行う。中日双方も現在、スケジュール調整を進めているところだ」 と答えた。
 
日本は、両国から何を言われようが、史実に基づいて的確に反論をすればいい。
2015・3・18 Record China 翻訳・編集/蘆田 
日中韓外相会談、約3年ぶりに開催へ=米国ネット「中国に今必要なのは革命だ」「中国は自暴自棄になってきている。そして韓国と日本は…」
「記事内容抜粋」
2015年3月17日、ロイター通信によると、日中韓の外相会談が21日に約3年ぶりに韓国ソウルで開催されることが分かった。
日本と中国、韓国との関係は、第二次世界大戦の歴史認識をめぐる問題や領土問題などで緊迫しているが、中国外務省の話によると、3カ国の協力関係の今後の取り組みなどについて話し合う予定だという。
 
日本は決して、シナの手の平に乗ってはならない。
2015・3・17 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 黒田勝弘(産経新聞ソウル駐在客員論説委員) SAPIO2015年4月号
「謝るほどに悪くなる日韓関係」ついに終止符を打つ時が来た
「記事内容抜粋」
戦後70年(韓国では解放・光復70年)、日韓国交正常化50年を迎えた今年、韓国のメディアでは予想通り年初から“反日報道”が荒れ狂っている。
2015年日韓歴史戦争の幕開けである。
直近でいえば、ISIL(イスラム国)による日本人殺害事件に関連し、韓国政府は朴槿恵大統領が安倍晋三首相に哀悼の書簡を送るなど対日姿勢を軟化(?)させているが、メディアは一斉に「安倍、自衛隊の海外武力行使拡大へ」(2月2日、東亜日報)など逆に“安倍叩き”に熱を上げている。
あるいは定番の慰安婦問題では、日本政府が米国の学校教科書の誤った記述に是正を求めている話にかみつき、米国の学者・研究者19人(!)が日本非難の声明を出したといって、何日かにわたって大々的に持ち上げている。
きわめつきは安倍談話問題。
安倍首相がNHK「日曜討論」(1月25日)やその後、国会答弁などで「歴代首相の談話と同じ表現を必ず使うとはいわなかった」として、早くも「反省無き終戦70年談話」「中身の抜けた談話はコメディ」などと非難キャンペーンを展開している。
中略
“歴史戦争”は相手にこちらの主張をいくら認めろといっても耳は貸さない。
狙いはむしろ外野というか国際社会だ。
韓国、中国を含む戦後アジアの発展への日本の寄与これこそが“過去イメージ”を乗り越え、国際的共感を得るものであり、歴史戦争に勝てるキーワードなのだ。
 
是非、安倍総理に終止符を打ってもらいたいと願う国民は多い。
2015・3・16 産経ニュース (1/2ページ)
日中韓首脳会談 共通課題語れる環境作れ
「記事内容抜粋」
日中韓3カ国は先の外務次官級協議で、今月下旬に3カ国外相会談を開くことで一致した。 
外相会談の先には、首脳レベルの会談を実現するという課題がある。 
アジアの安定強化に資する広い視野に立ち、3カ国の首脳が語り合うべき論点は少なくない。
有益な首脳会談につながるよう、外相会談の機会に十分調整してもらいたい。 
北朝鮮は今月2日に短距離弾道ミサイル2発を日本海に向けて発射したほか、12日にも地対空ミサイル7発を撃った。核、ミサイル開発をやめない北朝鮮への警戒は怠れない。
3カ国共通の重要課題として、外相会談の場でもよく話し合うべきだ。 
安倍晋三首相は中韓両国に「対話のドアは常に開いている」と呼びかけてきた。 
だが、歴史問題を取り上げ、尖閣、慰安婦問題で日本の新たな対応を求めるなど、前提条件をつけて首脳間の対話の障害を作り出してきたのは、中韓両国だったことを忘れてはならない。
 
この時期に三か国外相会談をして何になるのだ。
シナと韓国は共闘を組み日本一国に歴史問題を前面に押し出し、嘘で対抗して来るに決まっている。
韓国はペク・クネ大統領も民間団体も後が無い迄に追い込まれている。
日本は、個別に徹して会談を行うべきであるが、どうしてもやるのであれば、保守系の学者にレクチャーを受け、対抗出来るだけの知識を持ち、二国の主張に対抗すべきである。
嘘を吐くなとキッパリと言え!
2015・3・3 record China 
村山富市元首相「中韓に対する侵略は否定できない事実」=中国ネットには意外なコメントも
「記事内容抜粋」
2015年3月2日、日本の村山富市元首相の発言が、中国のネットユーザーの間で話題になっている。
新華網によると、村山元首相は2月28日、大分日中友好交流会で講演した際、「安倍談話」が「村山談話」の表現を変更する可能性があることについて、「日本が韓国や中国に対して行った植民地支配と侵略は否定できない歴史的事実であり、こうしたキーワードを欠いた安倍談話は日本に対する世界の疑念と不信を招く」と述べた。
 
シナに媚びへつらう村山は売国奴で馬鹿だ! 
欧米列強は植民地に謝罪したのか? 欧米列強の侵略と奴隷化植民地と大日本帝国が取った朝鮮併合はまるで別物である。
確り事実を勉強し口にしろ! 誰のお蔭でいい暮らしが出来ているのか? よく考えろ! 左翼の愚か者。
2015・3・1 Record China 翻訳・編集/増田聡太郎 
朴槿恵大統領が中国の抗日軍事パレードに出席すべき4つの理由―中国紙
「記事全内容」
2015年2月26日、環球時報は記事「朴槿恵大統領が中国軍事パレードに出席する4つの理由」を掲載した。
中国は今年9月3日に抗日戦争勝利及び反ファシズム戦争勝利70周年記念の軍事パレードを計画している。
韓国の朴槿恵大統領は出席する公算が大きいと伝えられている。
韓国・成均館大学中国大学院院長、成均中国研究所所長の李煕玉氏は環球時報の取材に答え、朴大統領が出席すべき理由を挙げた。
李氏は「朝鮮半島の分裂が続くなど戦争の痛みはまだ消えていないが、不幸なことに歴史の潮流に逆らい、歴史との対話を拒否し、戦争責任を転嫁し、歴史の真実を隠そうとするものがいる」と名指しを避けつつも日本を批判した。
その上で軍事パレードに出席することで、「
韓国の国際的地位の向上」 「世界平和の意志を示すことで韓国はアジアの平和と仲裁を担当しうる国だとアピールできる」 「国際社会の支持が得られる」 「中韓の戦略的協力パートナー関係を強化できる」という4つのメリットを挙げている。
 
二国の嘘つき国家が国際社会から支持されるはずが無かろうに・・・韓国がアジアの仲裁役、何処が言う事を聞くと言うのか? 単なる蝙蝠外交だろう。
2015・2・26 FOCUS-ASIA.COM
中韓の自由貿易協定、上半期に正式署名へ・・「日本、ピンチ!」「韓国とのFTAは“前菜”」―中国ネット
「記事内容抜粋」
韓国・聯合ニュースの報道によると、中国と韓国は自由貿易協定(FTA)に仮署名し、英語版の協定書をまとめた。
今後、中国語版、韓国語版に翻訳し、今年上半期中に正式署名する方針だという。
中国・澎湃新聞が25日、中国版ツイッター・微博で伝えた。
中国商務部は韓国とのFTAについて、「中国にとってこれまでで最も対象範囲が広く、国別の貿易額は最も大きくなる」と説明した。
協定期間は20年間で、韓国は中国製品の92%に対する関税を撤廃、中国は韓国製品の91%で関税を撤廃する。
2015・2・21 Record China 翻訳・編集/内山
日本が中国の経済を悲観、中国ネットはなぜか韓国人の声に反応=「韓国はアジアの国ではないのか?救いようがない」
「記事内容抜粋」
2015年2月20日、中国の軍事専門サイト・西陸網は、日本のメディアが「米国は企業が安定した生産性を維持できる一方、中国は人口の減少や社会制度などの影響で中程度の発展途上国にとどまる。
そのため、2050年になっても中国は米国を超えられない」と報じていると紹介。
同報道に対し、韓国ネットでは「創造性がない中国は100年経っても米国を超えられない」「韓国にとって中国は潜在的な敵。
韓国は米国に頼るしかないのだ」「中韓が手を組み、日米をやっつけよう!」「中国の人口は韓国の約30倍で、国土は約44倍。
中国は大きな可能性を秘めている」といったコメントが寄せられた。
韓国ネットは日本の報道に反応して書き込みが寄せられたが、中国ネットでは日本の報道ではなく、韓国ネットの反応に反論する声が集中した。
2015・2・18 ユーチューブ
韓国 中国 ケント・ギルバート 「世界で植民地化を謝罪した国があるか。 韓国に謝罪を求められたら、やり返せ」
「コメント」
私が中国と韓国を見て理解に苦しむのは、両国が第2次世界大戦における戦勝国だと自称することです。
そもそも、この2国は戦争に参加していません。
朝鮮半島は日本の一部でしたから韓国という国家は戦争中に存在しません。
2015・2・4 ユーチューブ 
米国識者からも!「日本はもう中韓に謝罪しなくていい」との声が続々上がるワケ
「コメント」
ナシ
2015・1・30 産経ニュース 共同 
中国国防相が2月訪韓 2006年以来
「記事全内容」
韓国国防省は29日、中国の常万全国防相が2月3~5日に韓国を訪れ、4日に韓民求国防相と会談すると明らかにした。
中国国防相の訪韓は2006年以来初めて。 
北朝鮮情勢や中韓の軍事交流などについて意見交換する。
韓国国防省は、昨年7月の中韓首脳会談で合意した「戦略的協力パートナーシップ」を軍事分野にも発展させるのが訪韓の目的としている。
 
韓国はまた一歩、シナに向け足を踏み出すのか? アメリカの腹の内が読め無い。
2015・1・17 SankeiBiz 
「日中韓FTA」枠組み合意焦点 都内で会合
「記事内容抜粋」
日本と中国、韓国の自由貿易協定(FTA)交渉の第6回会合が16日、2日間の日程で東京都内で始まった。
貿易自由化の水準や関税撤廃に向けた交渉の枠組みなどを話し合う。  
日本の長嶺安政外務審議官ら、交渉を率いる各国の首席代表が出席。
輸入品にかける関税やサービスや投資など、幅広い分野で規制緩和などの自由化を目指す。  
長嶺氏は会合後、記者団に「交渉をさらに加速させていくことで参加国は一致している。今回で枠組みについては合意したい」と強調。
「どのような分野を交渉の対象にするか、早く最終的な結論を出したい」と述べた。  
3カ国は2012年に交渉の開始を宣言したが、焦点となる関税の撤廃や引き下げの協議をめぐっては交渉の枠組みすら固まらず、足踏みが続いている。
 
こう言うご時世にシナ、韓国の二国は平然と日本に良く来れるものだ! 居心地が悪かろう。
2015・1・14 Record China 編集/KO 
中韓製造業が日本から離れられない理由とは?=中国メディアの分析記事
「記事内容抜粋」
2015年1月14日、韓国と中国の製造業がいかに日本に依存しているかを分析した中国メディア・九個頭條の記事が面白い。
2013年の韓国の日本からの輸入額は600億ドル、一方日本への輸出額は約350億ドルで、250億ドルの入超だった。
輸入の19%がスマートフォンなどの製造に欠かせない金属であり、17%は自動車などの生産に必要な機械。
化学製品は18%、電子設備は13%となっている。
これらはいずれも製造業に不可欠で、韓国では自給できない。
2015・1・13 Record China 翻訳・編集/北田 
中国と韓国の「日本製品ボイコット」が絶対に成功しない理由―中国メディア
「記事内容抜粋」
2015年1月5日、中国メディア・九個頭條は、中国と韓国の製造業は日本から離れることができないと伝えている。
昨年、韓国でも日本製品ボイコット運動が行われた。始めは勢いがあったものの、最後には対象がビールなどの小さいものになり、結局、数日で消滅した。
日本製品ボイコットはなぜ成功しないのか。
韓国人は日本製品を買わないとよく言われるが、実は非常に多くの日本製品を購入している。
2013年の韓国の対日輸入額は600億ドルに上り、そのうちの多くがスマートフォンや自動車の製造に欠かせない金属や機械設備である。
つまり、韓国の製造業は日本に依存しているのだ。
韓国の対日輸出も苦境に立たされている。
韓国が生産するハイグレードな製品は日本市場における製品イメージ、品質、ブランド効果などで日本製品と競争することができない。
一方、安価な製品は中国や東南アジアとの価格競争に勝てない。
韓国が日本へ輸出できる製品の範囲は、非常に限られているのが現状だ。
2015・1・12 Record China 翻訳・編集/篠田 
「日中韓はもっと仲良くしてほしい!」の書き込みに、韓国ネット「夢のまた夢」「中国の方が日本を嫌っている」
「記事内容抜粋」
2015年1月12日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、「日中韓はもっと仲良くしてほしい」と題するスレッドが掲載された。
スレッドを立てたユーザーは、「日中韓には、政治や文化などすべての面で尊重し合える関係になってほしい。
日中韓が仲良くなって、北東アジア連合ができたら、欧州連合(EU)よりも素晴らしい相乗効果を得られるだろうし、世界に対して米国並みの力と影響力を持てるだろう」と書き込んでいる。
これについて、ほかのネットユーザーが以下のようなコメントを寄せている。
「そんなことは夢のまた夢」
 
レス主は日本人なのか? 日中韓とあるが・・・ 韓国人であれば韓中日と並ぶだろうに・・・ シナと韓国は建国から嘘だらけ、この嘘を日本に・・・ これで仲良くなど出来るはずが無かろうに・・・
2015・1・11 サーチナ 編集担当:村山健二 
中国がタイの鉄道路線を建設・・・「韓国と日本が不満を示す」
「記事全内容」
中国メディアの参考消息は7日、タイ紙バンコク・ポストの報道を引用し、中国とタイがタイ国内の鉄道路線建設で覚書を交わしたことに韓国が不満を示していると伝えた。
記事は、バンコク・ポストの6日付報道を引用し、タイのプラユット暫定首相が2014年末に韓国を訪問した際、韓国にタイの鉄道プロジェクトへ投資するよう協議したと伝え、韓国政府の関係者から「韓国と協議していながら中国と鉄道建設で覚書を交わしたのはなぜか」との不満の声があがったと紹介した。
続けて、韓国側の不満に対し、タイ副首相が「中国と交わした覚書は前政府が同意した内容に基づくもので、現政府も同意内容を履行する責任がある」と韓国側に回答したことを紹介。
一方で、タイは鉄道プロジェクトをさらに推し進める計画で、「韓国には今なお機会が残されており、韓国の入札を歓迎する」と述べたと紹介した。
また記事は、タイ交通部の関係者の発言として、タイと中国が覚書を交わして以降、韓国だけでなく日本も不満を示し、タイに対して中国と同様の覚書を交わすよう求めてきたと伝え、「タイは原則としてターク・ムクダハン複線電化路線の建設の権利を日本に与える方針だったが、日本で衆議院が解散されたことで協議が停滞した」と報じた。
 
日本が不満、それは無いだろう。
韓国が日本を出汁に使った記事だろう。
2015・1・11 朝鮮日報日本語版
(朝鮮日報日本語版) 【コラム】韓国のニュースコンテンツを盗む中国人
「記事内容抜粋」
朝鮮日報の中国語版ウェブサイトは昨年12月初め、「ト・ミンジュンのライバルは誰か」という記事を掲載した。
ト・ミンジュンとは人気韓流ドラマ『星から来たあなた』でキム・スヒョンが演じた主役名だ。
記事は昨年のテレビドラマでキム・スヒョンと「男性演技大賞」を競う候補を予測する内容で、イ・スンギ、チョ・インソン、イ・ジュンギなど計7人が候補に挙げられ、ネットユーザーによる人気投票も実施された。
この記事が中国の読者の間でどれだけ話題になっているかを調べるため、中国の検索エンジン「百度(バイドゥ)」で調べたところ、複数のサイトやブログで記事が転載されていた。
どんなサイトが引用したのかを確認するため、リンク先をクリックするとあっけにとられた。
「韓劇網」というサイトは、朝鮮日報の記事を出所も明かさずにまるごと転載。
朝鮮日報という社名が入った部分と人気投票のコーナーは巧妙に「削除」されていた。
さらにあきれたのは、記事の末尾に著作権は自分たちにあると明記していたことだ。
12月中旬だけで数十件の記事を違法に転載していたことも確認できた。
記事には広告まで付けて収入を上げていた。
2015・1・11 朝鮮日報日本語版 
(朝鮮日報日本語版) 中国は南北どちらの味方? 日本人記者の見解は
「記事内容抜粋」
朝中関係がただならぬことになっている。
金日成(キム・イルソン)・毛沢東時代の「血盟」関係は徐々に薄れてきている。
習近平国家主席は、北朝鮮よりも韓国を先に訪問するという、史上初の行動を見せた。
北朝鮮は、中国の制止にもかかわらず核実験を強行した。
北朝鮮が3代世襲を行い、国際社会で孤立する間に、中国は世界第2位の経済大国へと浮上した。
韓中両国で勤務した経験を持つジャーナリストの著者は、朝中関係は徹底して自国の利益を考える方向で動いていると診断。
しかし、北朝鮮が経済難で崩壊するという見通しや、中国は最終的に韓国の側に立つという見解は「ナイーブな考え」だと語る。
中国は、経済的・文化的に韓国側に近づいてはいるが、哨戒艦「天安」爆沈事件のような大きな事案では依然として原則論を繰り返し、北朝鮮の利益を代弁している。
取材を通して入手した資料や証言を基にすることで、リアルさが増している。280ページ、2万4000ウォン(約2620円)。
2015・1・9 Record China 翻訳・編集/内山
落とし穴へまっしぐらの日本に言えることは、「ニッポンよ、目を覚ませ!」だけ―韓国メディア
「記事内容抜粋」
2015年1月7日、終戦から70年の今年、日中韓はそれぞれの動きに注目している。
これに関連して、環球時報(電子版)は日本メディアと韓国メディアの見方を紹介した。
日本メディアは6日、「2015年、中国は『日本は軍国主義の復活をもくろみ、戦後の秩序を乱そうとしている』との考えを広めるだろう。
中国の主張が受け入れられた場合、尖閣問題においても中国は有利な立場になる。
現状を見る限り、日本は2015年『歴史認識』『領土』『中露軍事協力』という3つの問題に直面する」と指摘した。
一方、韓国・中央日報は6日、「米国は中国の台頭に対抗するために、日本の存在も必要であるが、日本政府の憲法改正を容認することはない。
日本政府は今の強硬姿勢を継続すれば支持率が上がるだろうが、前方に待ち構えているのは大きな落とし穴だ。
徐々に落とし穴に近づく日本に対し隣国として言えることは、『ニッポンよ、目を覚ませ!』だけだ」と批判した。
2015・1・5 産経ニュース (1/3ページ) 中国総局 やいた・あきお 【国際情勢分析 矢板明夫の目】 
「中国に裏切られた」北朝鮮 本格対立の様相
「記事内容抜粋」
中国の習近平国家主席(61)は7月初め、約300人の中国の政財界要人を連れてソウルを訪れ、中韓の蜜月ぶりを演出した。 
韓国側との会談では北朝鮮の核放棄で連携を強化することを決定。
長年の盟友である中国に裏切られる形となった北朝鮮は、日本海に向けてミサイル発射実験を行い、官製メディアで中国を暗に批判する記事を掲載するなど猛反発した。
中国の朝鮮半島専門家は 「中朝関係の修復はもはや難しい。これからは本格対立が始まるかもしれない」 と話している。
  「切り捨てるぞ」と警告  「切り捨てるぞ」と警告  正男氏担ぐシナリオも
朝鮮半島問題専門家は、「打つ手がなくなれば、中国は北朝鮮の内政に本格介入することも考えられる。今それは、北朝鮮が最も警戒していることだ」と話している。